このイベントは終了しました。次回の開催については公式サイトをご確認ください。

2026年度 第3期 作品の中のきもの/祈りと叫び/近代美術館の名品
新潟県立近代美術館のコレクション展。きものを描いた作品、ドイツ表現主義の版画、館の名品の3本立てです。
新潟県立近代美術館のコレクション展です。2026年度の第3期にあたり、会期は2026年9月8日(火)から11月23日(月・祝)までです。
3つの特集が並ぶ構成になっています。「作品の中のきもの」「祈りと叫び 宗教主題のドイツ表現主義版画を中心に」「近代美術館の名品」の3本です。
見どころ
「作品の中のきもの」は、同じ時期に開かれている企画展「きもののヒミツ 友禅のうまれるところ」と対になる特集です。染めの工程を扱う企画展に対して、こちらは描かれた側からきものを見ます。
「祈りと叫び」は、20世紀初めのドイツ表現主義の版画が中心です。宗教を主題にした作品を集めており、木版の線の強さがそのまま感情の強さになっている点が特徴です。
「近代美術館の名品」は、館が集めてきた代表作をまとめて見せる枠です。館の性格を知るにはここが早道になります。
開催スケジュール
会期は9月8日(火)から11月23日(月・祝)まで。開館は9時から17時で、観覧券の販売は16時30分までです。
休館日は毎週月曜日です。ただし祝日にあたる場合は開館し、代わりに翌平日が休館になります。9月と10月は祝日が月曜に来る週があるので、月曜と火曜に行くなら公式サイトで確認してください。展示替期間も休館です。
観覧料は一般430円、大学・高校・中等教育(後期)200円で、中学生以下は無料です。企画展を観覧した当日は、コレクション展の観覧料が免除されます。
アクセス
JR長岡駅の大手口8番線から、中央環状線「くるりん」の内回りで約15分、「県立近代美術館」で降りるとすぐです。
2番線のセンタープラザ・日赤病院方面行きに乗る場合は「日赤病院前」で降りて徒歩5分になります。タクシーなら長岡駅大手口から約15分です。
訪れる前に
企画展とあわせて見るのが得です。企画展の当日券があれば、このコレクション展は追加の料金なしで見られます。
美術館があるのは新潟市ではなく長岡市です。県内でも移動距離があるので、経路を組むときに確かめてください。
3つの特集はそれぞれ性格が違います。時間が限られている場合は、目当てをひとつ決めてから回るほうが疲れません。