このイベントは終了しました。次回の開催については公式サイトをご確認ください。

きもののヒミツ 友禅のうまれるところ
友禅染がどう作られるのかをたどる企画展。新潟県立近代美術館で11月15日まで開かれます。
友禅染がどのようにして生まれるのかを扱う企画展です。会期は2026年9月12日(土)から11月15日(日)までで、会場は長岡市の新潟県立近代美術館です。
表題の「うまれるところ」は、完成した着物ではなく、その手前の工程に目を向けるという意味です。下絵、糊置き、挿友禅といった段階を経て、一枚の布に模様が定着していきます。
見どころ
友禅は、糊で防染しながら色を挿していく染めの技法です。工程が分かれていて、それぞれに専門の職人が関わります。完成品だけを見ると分からない分業のかたちが、この展覧会の主題になります。
同じ時期に、コレクション展でも「作品の中のきもの」という特集が組まれています。企画展の観覧当日はコレクション展の観覧料が免除されるので、続けて見られます。
開催スケジュール
会期は9月12日(土)から11月15日(日)まで。開館は9時から17時で、観覧券の販売は16時30分までです。
休館日は毎週月曜日です。ただし祝日にあたる場合は開館し、代わりに翌平日が休館になります。9月と10月は祝日が月曜に来る週があるので、月曜と火曜に行くなら公式サイトで確認してください。展示替期間も休館です。
企画展の観覧料は公式サイトに記載がありません。コレクション展は一般430円、大学・高校・中等教育(後期)200円で、中学生以下は無料です。
アクセス
JR長岡駅の大手口8番線から、中央環状線「くるりん」の内回りで約15分、「県立近代美術館」で降りるとすぐです。
2番線のセンタープラザ・日赤病院方面行きに乗る場合は「日赤病院前」で降りて徒歩5分になります。タクシーなら長岡駅大手口から約15分です。
車の場合は、関越自動車道の長岡インターチェンジまたは北陸自動車道の長岡北サービスインターチェンジから、それぞれ約10分です。
訪れる前に
美術館があるのは新潟市ではなく長岡市です。新潟県内でも移動距離があるので、経路を組むときに確かめてください。
企画展の料金が公式サイトに出ていません。行く前に電話か公式サイトで確かめておくと、当日に迷いません。
11月の長岡は冷え込みます。バス停から会場まではすぐですが、待ち時間を見込んだ服装にしてください。