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雪々(せつせつ)と
雪をテーマに、絵画・浮世絵・ガラス・陶芸を集めた展示。北海道立近代美術館で2027年4月11日まで開かれます。
雪をテーマにした展示です。北海道立近代美術館の展示室Aで、2027年1月9日(土)から4月11日(日)まで開かれます。
館の説明によれば、美術において雪や雪の結晶を取り上げた作品は数多くあり、それらは雪の美しさだけでなく、その恐ろしさや厳しさを伝えるものでもあります。札幌で、冬のあいだに見る展示としてはこれ以上ない主題です。
見どころ
並ぶのは絵画、浮世絵、ガラス、陶芸です。分野をまたいで同じ主題を追うので、素材によって雪の表し方がどう変わるかが分かります。
浮世絵の雪は線と余白で描かれ、ガラスは透明さそのもので雪を表します。陶芸は釉薬の質感が雪の重さや冷たさに変わります。並べて見ると違いがはっきりします。
窓の外が実際に雪という時期に、館内で雪の表現を見ることになります。会期の設定自体が展示の一部といえます。
開催スケジュール
会期は2027年1月9日(土)から4月11日(日)までです。ただし公式サイトには「予定」と付記されているため、確定しているかどうかは出かける前に確かめてください。
開館は9時30分から17時で、入場は16時30分までです。休館日は月曜日ですが、1月11日と3月22日は開館し、代わりに1月12日(火)と3月23日(火)が休館になります。
観覧料は一般510円、高大生250円です。
アクセス
所在地は札幌市中央区北1条西17丁目です。公式サイトには最寄り駅からの所要時間が掲載されていません。経路は地図か交通機関の案内で確認してください。
訪れる前に
1月から2月の札幌は積雪と凍結があります。滑りにくい靴が必要です。
同じ日に始まる「文字とアート」が展示室Bで開かれます。両方見るなら共通券の扱いを窓口で確かめてください。
会期は3か月あります。さっぽろ雪まつりの時期に札幌へ来るなら、あわせて組み込める展示です。