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第54回 本場大館きりたんぽまつり 2026
きりたんぽ発祥の地・秋田県大館市で開かれる食のまつり。屋根のあるドームが会場なので、雨でも中身が変わりません。
きりたんぽ鍋の本場である大館市で、市内の店が一堂に集まる2日間です。第54回となる今年は、10月10日(土)と11日(日)の両日、ニプロハチ公ドームで開かれます。
きりたんぽは、つぶした新米を杉の串に巻き付けて焼いたものです。比内地鶏のだしで煮る鍋が代表的な食べ方ですが、味噌を付けて焼くだけの食べ方もあります。会場では、その両方が並びます。
見どころ
出店するのは、大館市内の飲食店や生産者です。同じきりたんぽ鍋でも、だしの取り方や具の切り方が店ごとに違います。何軒か買って食べ比べる人が多いのは、この違いがあるからです。
会場では、きりたんぽを串に巻く実演も行われます。米を潰す加減と串への巻き方で食感が変わることは、実物を見ると分かりやすいです。
10月上旬の大館は新米の時期にあたります。まつりの名前に「本場」と付いているのは、材料の産地と時期が揃う場所で開かれているためです。
開催スケジュール
両日とも10時から17時までです。入場は無料で、料理の代金は会場での支払いになります。
前売の共通券は、1,100円分(100円券11枚)を1,000円で買えます。販売は8月20日に始まっており、大館商工会議所や市内の店舗、チケットぴあなどで扱っています。協賛施設で使える日帰り入浴の割引券が付きます。
アクセス
JR大館駅周辺とイオンスーパーセンター大館店から、会場を往復する無料のシャトルバスが出ます。会場周辺の駐車場は有料です。
車で行く場合、開場前後は周辺道路が混みます。シャトルバスのほうが結果的に早いことがあります。
訪れる前に
会場のニプロハチ公ドームは屋内です。雨や風の予報でも、中身はほとんど変わりません。
ただし10月中旬の秋田は朝晩が冷えます。ドーム内も暖房が効いているわけではないので、羽織るものを1枚持っていくと過ごしやすくなります。
現金と共通券の両方が使える店が中心です。前売券を買っておくと、当日の列で財布を出す回数が減ります。