このイベントは終了しました。次回の開催については公式サイトをご確認ください。

文字とアート ポップ・アートから書まで
函館美術館のコレクションから、書と、文字や記号を扱う現代美術を集めた特別展。2027年4月11日まで開かれます。
函館美術館のコレクションを、札幌の北海道立近代美術館で見せる特別展です。会期は2027年1月9日(土)から4月11日(日)まで、展示室Bで開かれます。
館の説明によれば、函館美術館のコレクションには「書と東洋美術」と「文字・記号に関わる現代美術」という2本の柱があります。この展覧会は、その両方から作品を引き出す構成です。
見どころ
書と現代美術を同じ会場に並べるのがこの展覧会の骨組みです。どちらも文字を扱いますが、書は文字を書く行為そのものを見せ、現代美術は文字や記号を素材として扱います。
出発点が違う2つの表現を並べると、「文字が造形になる」という共通点が浮かびます。副題が「ポップ・アートから書まで」と幅を示しているのは、そのためです。
函館の館の所蔵品がまとまって札幌で見られる機会でもあります。道内でも移動距離のある2都市なので、これは行きやすさの点で意味があります。
開催スケジュール
会期は2027年1月9日(土)から4月11日(日)までです。公式サイトには「予定」と付記されているので、確定しているかどうかは出かける前に確かめてください。
開館は9時30分から17時で、入場は16時30分までです。休館日は月曜日ですが、1月11日と3月22日は開館し、代わりに1月12日(火)と3月23日(火)が休館になります。
観覧料は一般600円、高大生300円です。
アクセス
所在地は札幌市中央区北1条西17丁目です。公式サイトには最寄り駅からの所要時間が掲載されていません。経路は地図か交通機関の案内で確認してください。
訪れる前に
同じ日から展示室Aで「雪々と」が始まります。両方見るなら共通券の扱いを窓口で確かめてください。
1月から2月の札幌は積雪と凍結があります。滑りにくい靴で行ってください。
書の作品は近づいて筆の運びを見ると印象が変わります。時間に余裕を持って回るほうが得るものが多くなります。