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金刀比羅宮 例大祭 2026
こんぴらさんで最も重んじられる祭りで、10月10日には数百人の行列が御本宮から琴平の町へ下ります。
金刀比羅宮で年間に営まれる祭りのなかで、最も重んじられているのが例大祭です。令和8年は10月9日(金)から11日(日)までの3日間にわたって行われます。
中心になるのは10日の御神幸で、年に一度、大神様が琴平山のふもとへ下られます。数百人の行列が石段を下りていく光景が、この祭りの見どころです。
見どころ
初日の9日は宵宮祭です。翌日の本番に向けて、境内が静かに整えられていきます。
10日は例祭に続いて神幸祭が営まれ、御神輿が発御します。行列は古式の装束をまとった人々で構成され、御本宮から町へ向かって長く続きます。
11日は行宮での着御祭と朝祭のあと、還幸祭で御神輿が御本宮へ戻ります。下って上る2日間を通して見ると、祭りの筋道が分かります。
開催スケジュール
3日間の祭典は次のとおりです。
- 10月9日(金) 宵宮祭
- 10月10日(土) 例祭、神幸祭、御神輿発御
- 10月11日(日) 行宮着御祭、行宮朝祭、還幸祭、御神輿還御、報賽祭
各祭典の開始時刻は公式サイトの例大祭のページに出ます。行列を沿道で見るのか、境内で祭典から見るのかで、着いておくべき時間が変わります。
アクセス
最寄りはJR琴平駅です。参道の入口までは町なかを歩きます。
御本宮は石段1段目から785段目までで、公式には片道およそ1時間とされています。行列を町で見るだけなら石段を上る必要はありませんが、境内での祭典を見るなら時間を見ておいてください。
訪れる前に
石段は段差が不揃いで、下りのほうが足に来ます。履き慣れた靴で行ってください。杖は参道の店で貸し出しがあります。
例大祭の期間中は琴平町内に交通規制がかかります。車で近くまで行こうとすると動けなくなるので、鉄道を使うほうが確実です。
10月上旬の琴平はまだ暑い日があります。石段を上ると汗をかくので、飲み物を持って行ってください。