2026年の開催は終了しました。
第63回 夕霧祭(清凉寺) 2026
2026年11月14日(土)、京都市右京区の清凉寺(嵯峨釈迦堂)で行われます。寛永の三名妓のひとり夕霧太夫の追善法要で、島原太夫による舞や太夫道中、太夫のお点前があります。太夫道中は雨天中止です。
夕霧太夫は寛永の三名妓のひとりに数えられます。生まれたのは嵯峨釈迦堂清凉寺の西門のあたりで、島原で育ち、やがて大阪の扇屋で名を知られました。その追善の法要です。
見どころ
- 法要(10時10分から、本堂)
- 太夫道中(11時から11時20分ごろ。雨天中止)
- 太夫によるお点前(12時45分ごろから13時30分ごろ、清凉寺の境内)
歌舞伎にちなんだ京菓子も用意されます。上方狂言の和事の代表作「廓文章」は、近松門左衛門が初代坂田藤十郎のために書いた名作です。芝居に出てくる夕霧太夫の恋人・藤屋伊左衛門の冬編み笠を、生八ッ橋でかたどった菓子です。中には、夕霧太夫が生まれた京都嵯峨(小倉の里)を発祥とする小倉餡が入ります。
訪れる前に
- 太夫道中は雨のときは中止になります
- 問い合わせ先:井筒八ッ橋本舗(電話 075-861-2121)