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寄居秋まつり(宗像神社秋季例大祭) 2026

2026年10月31日(土)・11月1日(日)、埼玉県寄居町の宗像神社の秋季例大祭に合わせて開かれます。本町・中町・栄町・武町・茅町・宮本・常木の7町から、彫刻や人形をのせた山車が出ます。

寄居町の宗像神社の秋季例大祭に合わせて開かれる祭りです。7つの町からそれぞれの山車が出ます。

町ごとの山車

  • 本町:一本柱型ではなく、人形をせり上げられる構造です。電線が架けられる前は神武天皇がのっていたと伝わります。提灯掛けなどの彫刻は、江戸後期の彫師・後藤恒徳の手によるものです
  • 中町:中国で酒に縁の深い福の神とされる猩々(しょうじょう)がのります。人形はせり上げられます。猩々には面があり、渡御のときは面をつけず素顔で、還御のときは真っ赤な面をつけて巡ります
  • 栄町:一本柱の山車で、六角形の露盤の上に、原舟月の作と伝わる三国志蜀漢の武将・関羽がのります。平成18年に町内の有志が胴を手作りし、その年の例大祭付祭りで約80年ぶりに山車にのりました
  • 武町:一本柱の山車です。六角形の露盤から下がる幕には、神仏分離の前に宗像さまと合祀されていた聖天さまのしるし「二股大根」の紋が入ります。最上部には「野猿」と呼ばれる猿の人形がのります
  • 茅町:一本柱に「諫鼓鶏(かんこどり)」を飾ります。上州尾島村の高沢改之助による彫刻がほどこされ、昭和49年に寄居町の重要文化財になりました
  • 宮本:一本柱の最上部に笠がつく笠鉾です。笠から下がる花はふだん四方で束ねてありますが、これは巡行のとき他町とのすり替えをしやすくするためで、還御のときは、花町でのすり替えを終えたあと、茅町の祭場を越えて宮本の区内へ入ったところで花を広げます
  • 常木:一本柱の最上部に笠がつく笠鉾です。今は一層の笠で曳かれますが、電線が架けられる前は秩父地方の笠鉾のように三層の笠がのり、かなりの高さがあったと伝わります

訪れる前に

  • 公式に時刻の案内は出ていません

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