鹿の角きり 2026(奈良・鹿苑)

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祭り関西奈良県

鹿の角きり 2026(奈良・鹿苑)

春日大社境内の鹿苑角きり場で、11月7日と8日に行われる古式「鹿の角きり」。勢子が雄鹿を追い込み、神官役がノコギリで角を切り落とします。観覧は当日券のみの立見席です。

見どころ

安全祈願祭

🕒 12:00〜

  • 春日大社の神職が角きり場内を清め、行事の安全を祈願

勢子の追い込み

  • はちまきに法被の「勢子」が赤旗を持ち、角のある雄鹿を角きり場内に追い込む
  • 雄鹿の群れが場内に入ると太鼓が鳴る
  • 勢子は一列に並んで隊形を保つ。隊形が途切れる場所では「十字」を持った勢子が待ち構える
  • 十字(捕獲具):割竹・縄でできている。使えるのはベテランの勢子だけ

角きり

🕒 12:30〜/13:00〜/13:30〜/14:00〜/14:30〜(最終回)

  • 捕まえた雄鹿をゴザの上に寝かせ、神官役が水差しの水を口に含ませて気を静める
  • 神官役がノコギリで角を切り落とす
  • 切り落とした角は神前に供える
  • 愛護会の説明では、この時期の鹿角には血管や神経が通っておらず、切っても出血や痛みはない
  • 角きりの回ごとの完全入れ替え制
  • 進行の都合で時間が前後することがある

訪れる前に

  • 2025年から、開催が10月から11月に変わった(今年も10月にはない)
  • 全て立見席。場内はバリアフリーではない
  • ペットを連れての入場はできない。三脚の使用は禁止
  • 日程などが変更される場合あり
  • 観覧料の収益は「奈良のシカ」の保護活動に使われる
  • 愛護会の会員と同伴者1名までは無料、障がい者手帳をお持ちの方と付添1名までは半額

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